石田国際特許事務所 株式会社イシックス
石田国際特許事務所 株式会社イシックス
English
 
HOMEサイトマップ
 
石田国際特許事務所 SERVICE MENU
商標出願の手引き
特許と特許権
手続の流れ
特許出願
商標と商標権
手続きの流れ
商標依頼書(工事中)
商品・役務分類表
外国部門
外国部門のご紹介
出願実績国(工事中)
提携現地代理事務所
   (工事中)
会社案内
ごあいさつ
スタッフ紹介
業務内容
事務所案内(アクセス)
お問い合わせ
 
特許ウォーカー
石田国際特許事務所 パテントコラム バックナンバー
バックナンバーはこちらをご覧下さい。


【意匠権の国際協定加盟】(6月13日、日刊工業新聞)
 「経済産業省は今秋にも製品デザイン(意匠)を保護する国際条約『ヘーグ協定』加盟に向けた国内法の課題抽出と工程をまとめる。」とのことです。元々ヘーグ協定の加盟国の中心は欧州で、ASEANや中国などのアジア地域の加盟国が殆どなかったため、日本では加盟を見送っていたところ、1)日本企業のアジア展開が進み、特許に加えてブランド競争力を確保するための製品デザインの権利を複数の国や地域で一括して抑える必要性が増してきたこと、2)韓国が12年内にも協定に加盟し、米国も加盟に向けて国内法改正を進めており、ASEANでも主要7カ国が15年の経済共同体完成までに加盟する公算が大きくなっている等、日本も加盟するメリットが顕在してきたこと、等の理由から、今秋をめどに同協定と意匠法の整合性などを確認し、13年度に必要な意匠法改正などに取り組む方針としたようです。
 ヘーグ協定に加盟すれば意匠を複数の国に一括出願でき、日本企業にとっても知財戦略上のメリットは大きいと考えられますので、PCTのように使い勝手の良い法整備が期待されます。

【香り、音、触感も商標の保護対象 特許庁、来年法改正へ】(6月26日、朝日新聞デジタル)
「企業がにおいや音、触感などを商標として登録できるようにするため、特許庁は25日、商標法を改正する方針を決めた。・・2013年の通常国会に改正案を提出する。」とのことです。
遂に改正時期が明確化されましたが、具体的な保護対象についてはどこまで含めるのか不明です。においや触感をはじめ、欧米では保護対象になっている味等も含めるとなると、出願や審査手続が従前からかなり変わることも予想されます。類否判断などはどうなるんでしょうか?

【特許行政年次報告書 2012年版】
6月末に、特許行政年次報告書2012年版が、経済産業省より発表されました。これによれば、2011年の我が国への特許出願件数は、前年と略同様の342,610件と横ばいの結果となっています。一方、PCT出願件数は、前年比25.5%増の37,974件と過去最高の件数となっています。これに伴い、日本国特許庁が作成した国際調査報告の件数は、前年比18.8%増の35,633件となっています。
また、審査順番待ち件数は、前年比21.8%減の448,123件まで減少し、審査順番待ち期間は、前年の28.7ヶ月から25.9ヶ月まで短縮されています。

  審査順番待ち件数や審査順番待ち期間の減縮は、2009〜2011の3年連続して一次審査件数が審査請求件数を上回っていることによると思われます。それでも審査順番待ち期間は2年以上ですので、一層の減縮が望まれるところです。


 
 
サイトマップお問い合わせ著作権・免責事項Privacy PolicyEnglish
copyright(c)2006 Ishida & Associates All Rights Reserved.