石田国際特許事務所 株式会社イシックス
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石田国際特許事務所 パテントコラム バックナンバー
バックナンバーはこちらをご覧下さい。


【「知財立国」足元は車頼み 黒字10年で3.4倍・著作権は赤字】 
 (9月16日、日本経済新聞)
 「日本が知的財産の収支で黒字を伸ばし続けている。海外とのやり取りを示す『知的財産権等使用料』の黒字額は2018年までの10年間で3.4倍に拡大した。もっとも、技術輸出では自動車産業への依存度が高く、コンテンツの競争力を映す著作権の収支は赤字が膨らんでいる。」とのことです。
  18年の黒字額は前年比15%増の2兆6220億円で過去最大額で、このうち特許や商標の「産業財産権等使用料」がメインとなっています。総務省が調査する「技術貿易」では、17年度の技術輸出額は自動車等の輸送用機器が全体の56%を占めるそうです。一方、映像や音楽等の「著作権等使用料」は、18年の赤字額が8881億円で、10年前よりも5割拡大しているとのことです。

 

【石屋製菓と吉本「ゆきどけ」 「面白い恋人」訴訟から8年 スイーツ共同開発 大阪で販売へ】   (9月12日、北海道新聞電子版)
 「石屋製菓(札幌)は20日の大阪市への関西初出店に合わせ、吉本興業(大阪)と共同開発したフィナンシェ(焼き菓子の一種)を発売する。商品名は『ラフ&スイーツ ゆきどけ』。石屋製菓は2011年、商標権が侵害されたなどとして吉本側を提訴し、13年に和解。商品開発を通じ、両者の『ゆきどけ』を改めて演出することで注目を集めたい考えだ。」とのことです。
  13年の和解直後、吉本側から共同開発が提案されて石屋製菓が断った経緯があったようで、今般石屋製菓側から、関西進出に当たりブランドの知名度を高めるために共同開発を申し出たそうです。「ゆきどけ」は良いネーミングで、一度買ってみたいですが、10/20にオープンする大阪市の「イシヤ 心斎橋」での限定販売とのことで、買える機会は少なそうです。

 

【日本初、商標調査対決「AIvs弁理士」10月10日開催】 
(9月5日 WorkMaster)
 「10月10日(木)、商標登録のToreruが開発した最新のAIと現役の弁理士3名が、商標調査をめぐって対決する『AIvs弁理士』が開催される。試合は、『画像商標対決』『類否判断対決』『識別力対決』の3つのステージで行われる。『画像商標対決』では、実際に出願された画像商標1つに対し、最も似ている画像を見つけてくる。特許庁の審査官が似ていると判断した画像が含まれていれば勝利。『類否判断対決』では、実際に出願された商標を2つ提示し、それが似ているかどうか(類否)を判断し、正答率が高い方が勝利。『識別力対決』では、実際に出願された商標とその商品・サービスを提示し、特徴があるかどうか(識別力)を判断し、正答率が高い方が勝利となる。」とのことです。
  「Toreru」は、商標に特化した特許業務法人です。将来AIに取って代わられる職種として弁理士も挙げられている昨今、恐ろしく且つ面白い試みではあります。
  このコメントを書いているのが10/16ですので、対決の結果を検索してみました。各対決の詳しい内容は分かりませんでしたが、結果は「20問中13問正解させたAIに対し、14問正解した人間の勝利」だったそうです。プロの経験が上回ったと言えそうですが、僅差ですので、弁理士の能力によっては逆転もあり得たかと思います。なお、AIはほとんどの問題で答えを一瞬に出したそうです。
  特許庁は機械学習に必要な「教師データ」を膨大に蓄積している筈ですので、この結果を見ると、特許庁でも商標や先行技術の調査がAIによって行われるようになるのはそう遠くない気がします。
 






 
 
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