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名古屋大学法学部卒業。
1980年弁理士登録(第8669号)。
その後石田国際特許事務所入所。
2004年特定侵害訴訟代理業務付記録登録。
主に商標及び外国関係を担当する。
アジア弁理士会(APAA),商標協会、国際商標協会(INTA)のメンバーでもある。
「製品が商品として市場に出れば商標権が重要な役割を果たします。特許権と同様に商標権もビジネスにおいて重要な財産権であることをいつも自覚していたいと思っています。また知的財産権の取得、保護を世界的視野で検討すべき時代ですが、数年間のアメリカ在住経験及び外国での各種プログラムへの参加経験を活かし、強い権利の取得、利用に努めます。」 |
 
1986年追手門学院大学文学部卒業。
2001年弁理士登録(第12114号)
2003年特定侵害訴訟代理業務付記登録。
1990年石田国際特許事務所入所。
電気、機械分野担当、建築についても深い知識を有する。
「文学部出身という弁理士には珍しい経歴ですが、明細書作成、中間処理等15年以上の実務経験を有し、法律知識、また方式、様式等の個別具体的な手続きにも精通しています。度重なる法改正、産業界での特許係争の激化、特許等の評価・活用に関する新たな取り組み等、知的財産を巡る環境がめまぐるしく動く中、停滞することなく能力の向上を目指して質の高いサービスの提供を致します。」 |
 
1996年名古屋大学工学部応用物理科卒業。
2002年弁理士登録(第12442号)
1996年石田国際特許事務所入所。機械・電気分野の他、コンピューター及び医療機具関係の出願も多数
手がける。
「特許をはじめとする知的財産について、その創出・保護・活用の重要性が高まる中、理系出身という立場から創出された知的財産を理解する一方知的財産法に精通し、出願や審判、訴訟を通じ知的財産の適正な保護に携わっています。また、実施許諾契約などによる知的財産の活用の重要性についても充分認識しています。技術に関する知識、知的財産法・審判・訴訟の知識、契約に関する知識を三位一体に会得することで、知的財産の創出・保護・活用における全ての局面において総合的に貢献します。」 |
 1993年年青山学院大学法学部公法学科卒業。
2001年松原・村木国際特許事務所入所。
2004年12月弁理士登録(第13512号)
2007年石田国際特許事務所入所。
主に商標及び外国関係を担当する。
「特許権や商標権などは出願、登録がされると一般に公表されますので、知らないうちに他人の権利を使用してしまっても、その存在を知らなかったという言い訳は通用しません。つまり、企業がビジネスを営むうえで知的財産の問題は避けては通れないものとなっていますが、自社内でその全てをケアすることは難しいのが実情です。そのため、専門的立場から個々のニーズに合ったサポートを提供することによってクライアントの皆様には安心して本業に専念していただき、共に発展していけるような関係を築いていきたいと思っています。」 |

◆ 吉野 芳郎
電気・電子分野担当。1984年、慶應義塾大学工学部電気工学科卒。
◆ 安藤 秀人
機械担当。2002年、京都大学工学部建築学科卒。
◆ 伊藤 崇希
機械・化学・意匠担当。2015年、名古屋大学大学院工学研究科卒。
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